#319, 27th Oct 2003
Mr. SELLACK / ROCHES (1979, USA)
テリー・ホールが某ラジオ番組にゲスト出演していて、
このローチェスのデビュー・アルバムから、
Ａ面一曲目｢ウィ｣を選曲していました。
懐かしくもあり、やはり良いアルバムだなぁと思いつつ、
今日の一曲はＡ面三曲目で、｢ミスター・セラック｣。
ちょっと我儘なウェイトレスの心情を唄った曲。
ジャケをクリックすると、試聴できます。
テリー・ホールが某ラジオ番組にゲスト出演していて、
このローチェスのデビュー・アルバムから、
Ａ面一曲目｢ウィ｣を選曲していました。
懐かしくもあり、やはり良いアルバムだなぁと思いつつ、
今日の一曲はＡ面三曲目で、｢ミスター・セラック｣。
ちょっと我儘なウェイトレスの心情を唄った曲。
ジャケをクリックすると、試聴できます。
ロバート・ワイアット新作にて、
ピアノ演奏によるカバーが収録されていて、
オリジナルが聴きたくなった次第です。
ほっとしてしまいました。
｢ハウ・ロング｣と言うと、エースを思い出しますが、今はこれ！
サム・クックばりのハスキーヴォイスとアーリー・レゲのリズム。
完璧な一曲だと思います。
出張中、頭の中で、ずっとこの曲が鳴っていました。
ジャケをクリックすると試聴できます、５曲目です。
最高です。
＃９で既に紹介しているこの曲、ここのプレイリストに
載っていて、｢何故に今頃？｣と調べてみたら、
ボーナス・トラック付でリイシューされていました。
と言うことで、祝リイシュー！！
お値段もリーズナブル、早速入手しなければ！
ロニー・レーン、ブリンズリー・シュウォーツ、
アレン・トゥーサンなど好きな方は是非々々。
ビールが飲みたくなる、なごみのパブ・ミュージックです。
