today's piece



#188, 28th May 2001

BRAZIL / SHADOWS




ジェフ&マリア・マルダーのブラジルをたまたま聴いて、
でも、やっぱりブラジルといえばシャドウズのこれが一番。
ギターの音色が、なんともいえないゆったり感を醸しだしてます。
このアルバムにはボッサ・ルーという
強力ボサノヴァ風ギターインストも入っていて、
これからの初夏にハマりますよう。



#187, 20th May 2001

YEGELLE TEZETA / MULATU ASTATAQUE



ニ度目の登場、THE SHRINE AFROBEAT
日本盤もP-VINEから発売されたようです。
今日は、エチオピアのヴァイブ奏者 ムラトゥ・アスタテーク
メロディはもろ演歌ですが、これは参りましたの脱力、腰抜けサウンド
サイコー、サイコーなエチオピーク・ジャズ



#186, 13th May 2001

Mr.BLUE / FLEETWOODS


日曜日、
ドライヴの道すがら、ラジオから聞こえてきたのが、
大瀧詠一&山下達郎デュエットによるMr.BLUEのカバーでした。
でもって、家に帰ってゆっくりと聴いたのがこれです。
ポップ、メロー&ソフトコーラスな1959年全米bP



#185, 2nd May 2001

LULLABY FOR FRANCIES / IAN DURY & THE BLOCKHEADS



イアン・デユーリー & ザ・ブロックヘッズの
最高傑作 2nd「ドゥ・イット・ユアセルフ」ラスト曲です。
イアンの抑えたVox,チャス・ジャンケルのハモンド,ノーマン・ワット・ロイの淡々ベース
など聴きどころたくさんな最高にレゲェな一曲です。
えっ、最高傑作って 1st「ニューブーツ&パンティーズ」じゃないのぉと思った方、それも正しいです。
1st はパブなパンッキッシュなということで120点満点。
2nd は真のクロスオーバーということで120点満点。


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