エドウィンのつぶやきを読むようになって、大病後の彼のアルバムが聞きたくなりました。
2013年リリース、アンダーステイテッドからです。タイトルは重たく「トゥー・バッド(ザッツ・サッド)」。
しかし「居たい、居たい、しかし、戻れない」と心機一転、前に進みたいと歌っているようです。
歌声はいつものタメに溜めるメリスマ効いたあのエドウィン節。
とても好感が持てました。ここ最近、これしか聞いていないです。
ソウル好きのエドウィン、ノーザン・テイストたっぷりの一曲。ベースは息子?そしてドラムはポール・クック。
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元タートルズ、フロ&エディのロック・ステディ アルバムからシッティン・イン・ザ・パーク。タイトルもいいし、
81年にこのサウンド。和みます。パブロも参加。同年リリース、パラゴンズの再結成アルバム「夢みるナンバー・ワン」にも通じますね。
モッズの永遠のラヴ・ソングでもあるそう。私も最初はジョージィ・フェイムでこの曲を知りました。
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またも巨星が逝ってしまいました。キング・オブ・スカ、安らかに。
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前回のドクター・ジョンのシングル盤は友人がくれた盤でした。その友人がレコード店を始めました。→Sweet Nuthin' Records
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立秋も過ぎそろそろ処暑を迎えますが、暑いったらありゃしません。亜熱帯化が進んでいるのでしょうね。
レコードプレーヤーのある部屋はエアコンもなく、猛暑の今夏は暑くてゆっくりとレコードを聞く日もありません。
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