I looked at the Fuchigami and Funato's gig at the first time yesterday.
The gig was started with this piece.
I was impressed very much.
The wonderfull voice and the contrabass. marvellous!
Instantly,I went back and listened Otis Redding's version.
It is saying... "Try a little tenderness".
昨日、「ふちがみとふなと」のライブを初めて観ました。
で、最初に演った曲がこれです。
背筋がぞくぞくする程、素晴らしい演奏でした。
驚くばかりの声とコントラバス。ほんとうに素晴らしい!
自宅に戻り、早速、オーティスのヴァージョンを聴いた次第です。
と言うことで...トライ・ア・リトル・テンダネス。
Rico's singing!!
Happiness that's right.
We also be happy.
リコが唄ってます、幸せを呼びこむかの如く。
11th Sep. 2001
R.I.P.
CHI-LITES' Cover by the Silver Fox.
弐千壱年九月拾壱日。
合掌。
チャイ・ライツのカバーです。
いぶし銀の本領発揮な一曲。
The killer killer "Time Is Tight".
synthesized on the MOOG by DICK HYMAN.
アナログ・シンセなムーグ・サウンドで、
キラ・キラ 「タイム・イズ・タイト」
なかなかです。
Township has been a area of black people residence during apartheid in south africa.
this album is a well documented history of township music between 1939-1981.
today's piece is a good humor ska riddim number "midnight ska" in this album.
of course, the saxophone harmonies could only be south african!
Let's jive!
南アフリカの人種隔離政策下で奏でられたタウンシップ・ミュージック。
このCDはその南アフリカ黒人さん達の奏でた音楽を綴ったアルバムです。
その中から、ごきげんなスカ・リディム・ナムバーで「ミッドナイト・スカ」。
ソプラノ、バリトンサックスのハーモニーはやはり、南アフリカ独特ですよ。
国内盤も「(有)オフィス・ザンビーニャ」から\2,300で発売されています。
超オススメです。
ジャケをクリックすると試聴可能です。18曲目です。